GPIOヘッダーピンが付いている

２０１８年１月に、なかなか品薄状態が続いている「Raspberry Pi Zero W」の亜種として、最初からGPIOのヘッダーピンが付いている「Raspberry Pi Zero WH」が発表されました。

今までは、GPIOのヘッダーピンを使いたかったら、セットになっているものを買って、自分でハンダ付けする必要がありましたが、これでもうそんな面倒くさい事はしなくても良くなりますね。

基本的な性能は、「Raspberry Pi Zero W」とまったく同じだそうです。

後は、「Raspberry Pi Zero WH」も安定的に供給されてくれる事を願うだけです。

また、少量ですが、当店でも取り扱いしております。当店の「DIYキット」と一緒にご購入頂くと、若干お得にご購入頂けます。

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